不動産会社の方必見!防水工事の種類や違いについて
こんにちは!
静岡県浜松市に拠点を構え、シーリング工事・ベランダ防水や屋上防水工事・雨漏り修理・塗装工事を手掛けている株式会社カワムラシーリングです。
県内と東海三県で施工を行っております。
今回は、防水工事について皆様にお話をいたします。
防水工事にはさまざまな工事がございますので、今後の参考にぜひご覧くださいね。
防水工事は主に4種類!
防水工事は主に、ウレタン防水・シート防水・アスファルト防水・FRP防水といったものが存在します。
同じウレタン防水工事でも、通気緩衝工法か密着工法で金額も耐用年数も変わってきます。
シート防水は、塩ビシートでの施工かゴムシートでの施工かでメリットも異なるのが特徴です。
FRP防水は屋上の形状に関係なく施工ができ、メンテナンスの頻度も抑えられます。
アスファルト防水は熱工法・トーチ工法・常温工法に更に分類され、押えコンクリートで仕上げたり屋上緑化を施したりとさまざまな仕上げが可能です。
この4種類の中からどの防水工事を選び、どの工法で施工を進めていくかを決めなくてはなりません。
違いは業者から説明を受けよう!
防水工事と一言でいっても、その種類は実にさまざまです。
「どの施工を選べばいいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか。
そういったときのために、我々防水工事業者がおります。
あまりわからないまま無理に選ぶ必要はありませんので、まずは業者に問い合わせてみてください。
現地の状態を確認した上で、どの防水工事が適しているのかを解説してくれるはずですよ。
現地調査の後は予算に合わせて最適なプランを提案してくれますので、遠慮せずに希望をお伝えくださいね。
カワムラシーリングへご相談ください!
弊社では戸建てからマンションまであらゆる建物の防水工事や雨漏り修理などを行っております。
自社施工のため、適正価格でご提供いたします!
さまざまな症状を的確に調査した上でご提案いたしますので、施工をお考えの方はぜひ弊社にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。