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マンションの防水工事など大規模修繕の定義と工事範囲

こんにちは!
雨漏り修理やベランダ防水、屋上防水工事を行う株式会社カワムラシーリングです。
静岡県浜松市を拠点に、県内と東海三県で活動しております。
今回は、マンションの防水工事など大規模修繕の定義と工事範囲について解説いたします。
マンションの管理をされている方は、ぜひ最後までご覧ください。

大規模修繕の定義

防水
マンション大規模修繕の定義は、建築基準法第2条で以下のように定められています。
「この法律において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
十四 大規模の修繕 建築物の主要構造部の一種以上について行う過半の修繕をいう。
十五 大規模の模様替 建築物の主要構造部の一種以上について行う過半の模様替をいう」
定義の中にある主要構造部とは、壁・柱・床・梁(はり)・屋根または階段を指しており、その1種類以上に対して半分以上を修繕する、または模様替えをする工事が「大規模の修繕、模様替」です。
なお、屋根も定義の中に入ってはいますが、一般的なマンションの場合は部分的な表面上の補修および修繕を行うため、建築基準法の定義とは異なります。

大規模修繕の工事範囲

大規模修繕の定義では、壁・柱・床・梁(はり)・屋根または階段の1種類以上に対して半分以上を修繕、または模様替えをするとありましたが、実際の工事範囲は以下の通りです。
・外壁:下地補修工事・タイルの補修や貼り替え工事・塗装工事
・屋上:防水工事(アイファルトシングル屋根:重ね葺き(カバー工法))
・共用部廊下、階段、バルコニー:防水工事
・鉄部(扉や手摺など):塗装工事
・設備:電気設備、給排水設備などの補修工事
屋上の防水工事も工事範囲に含まれますが、劣化状況によって工事が必要かどうかが変わってきます。
また、重ね葺きという表記がありますが、マンションの屋上の屋根が「アスファルトシングル屋根」であれば、劣化状況に応じて「重ね葺き(カバー工法)」が行われるため、記載しています。

防水工事はカワムラシーリングまで!

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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。