今回ご紹介するのは、某住宅で行なったバルコニーの改修工事です。
ぜひご覧ください♪

さて、ここからはバルコニーの防水の仕組みについてご紹介してまいります。

バルコニーの防水の仕組み

一般的に、バルコニーの床面は下地の上に防水層をつくります。
防水層の表面にトップコートを塗布します。
防水シートを貼る工法を用いることもあります。

防水層の寿命は？

「いつを目安に防水層のメンテナンスを頼めばいいのかわからない」
「防水層の寿命ってどのくらいなの？」
と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。
一般的に防水層の耐用年数は10～15年前後といわれています。
お住まいの環境によって劣化速度が速まることもございます。
不具合が生じる前にメンテナンスを行なうことをおすすめいたします。

ご相談・ご依頼はお気軽に♪

「バルコニーの防水層のメンテナンスをしてほしい」
「バルコニーの改修工事を検討している」
などとお考えでしたら、ぜひ弊社にご相談ください。
ご相談・ご依頼はお気軽に♪
最後までご覧いただきありがとうございました。